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香水選びって、本当に迷いますよね。たくさんある中で、自分だけの「これだ!」という香りを見つけるのは至難の業かもしれません。でも、もしあなたが、ありきたりではない、奥深く心惹かれる香りを求めているなら、ぜひ一度試していただきたい香水があります。
それが、今回ご紹介する「コムデギャルソン ワンダーウード」です。私のブログ「コムデギャルソン ワンダーウード:魅」でも度々取り上げているこの香水は、まさにその名の通り、嗅ぐ人を魅了する特別な一本だと感じています。
今回は、このワンダーウードの魅力を、実際に使っている私が詳しくレビューしていきますね。
正式名称は「Comme Des Garcons コムデギャルソン ワンダーウード Wonderwood 100ml」。まず目を引くのは、シンプルながらも洗練されたボトルデザインではないでしょうか。コムデギャルソンらしい、無駄をそぎ落としたミニマルな美しさが、香りの世界観を予感させます。
初めてこの香りを手にした時、私は一体どんな「ウッド」の世界が広がっているのだろうと、胸が高鳴ったのを覚えています。
ワンダーウードは、その名の通り「ウッド(木)」の香りを基調としたフレグランスです。しかし、単なる木の香りではありません。複雑で多層的な香りの変化が、この香水の最大の魅力だと感じています。
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トップノート:
- 最初は、少しスパイシーで、グリーンなニュアンスも感じられるかもしれません。
- まるで森の中に入った瞬間の、ひんやりとした空気や、湿った土の香りを思わせるような、独特の始まり方です。
- ペッパーやベルガモットのような、軽やかでありながらも存在感のある香りが、心を掴みます。
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ミドルノート:
- 時間が経つにつれて、より深みのあるウッディノートが顔を出します。
- シダーウッド、サンダルウッド、ガイアックウッドなど、様々な種類の木々の香りが織りなすハーモニーは、まさに「ワンダー(驚き)」です。
- 少しスモーキーなニュアンスも加わり、温かみと落ち着きを感じさせる香りに変化していきます。
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ラストノート:
- 最後は、ウード(沈香)の重厚で神秘的な香りが、肌に溶け込むように残ります。
- ベチバーやインセンスのような、オリエンタルで深遠な香りが、長時間心地よく持続します。
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